サマールンルン– category –
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過去が白黒になり今へ波及・・一部しか見えていない街の景色
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崩れていく過去と同じように続く今 フラットになればニュートラルに物事を・・
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大観衆のイメージ 主人公の自分と感覚 分かっていてもいつも・・・日常の一コマ
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違和感と路上のチューニング これならば大丈夫・・・というのがない
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おまけがたくさん出来たが・・・今の感覚 果たしてそれは・・
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そこの良さを生かす・・・別の場所ならという想いは日常よく過るが そこはそこの良さ
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日常のチューニングは凄いところにもつれこむ 透明な空気のようにパッとと思うが
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初点に全力でジリジリと崖の岩壁を・・・・昼間のエンタの闇 自分からかどうかなどは今のところ・・・
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そこから少しでも出ると・・・・頼りは自分の手に持った電灯だけに
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真っ暗なドームの中の推測と空想遊び
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石ころの山道 あと少しでフェンスと広場 横から俯瞰して分かりつつも・・・・
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岩を微妙な位置に落とす 不思議な水面・・・・大きな石だけに安心ではあるが
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朝の薄い青空 自室窓向こうの架線を数えながら・・・ 中和で上手く空想広場へ
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小雨が降る夏の朝 見えていないところも・・の方が良い
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分かっていたようで全く分かっていない・・・シビアなクリエイト週間 昨夜気付いた視点の変換
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薄い膜の底なし沼・・・・・自分から足を踏み入れることも多い毎日
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どう考えても・・・・という話なのに 違和感にそれがへし折られそうになる
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どこを切り取ってもはじまるアンテナ 集約されてこんがらがって寝た昨夜から朝
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緩やかになり見える景色は良くなってきたが・・・同じところにいるのはシンプルに見えて・・
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日常の切れ端と・・・ いつの間にかそこを過ぎて変わっている・・・
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変わっていない昼間のカフェ軒先と・・・・膨大なグレーの中で・・・
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細部が気になる・・・・森のそばのクリエイター エネルギーを集める工夫
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その過程が・・・・多すぎる毎日のあれこれで忘れてしまう・・・
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チューニング調整・・・小さいものとして それほど広くない木箱の中での周波数エンタ
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振り返ってみればスルリスルリと来たようにも思える夜 今後は慣れた道でも・・・・そしてまだまだ・・・
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今の時点での感覚と問題 移り変わるのが分かるが・・・・のいつも超微妙なところ
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鼻歌混じりの感覚が小さな日常の朝のひととき
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あっという間に入れ替わる感覚 パッと付いた街中の広場から少し離れた寂れたビルの電灯みたいに 別のところをちゃんと見ておく必要
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邪念だらけで一部分だけしか見れない・・・何かあってそのままの流れで引っ張るが もうなんのことだかさっぱり・・・
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なかなか抜けそうで長く続くトンネル 快速列車ダイヤを確認しながら横にはカップのアイスコーヒー