シヴァ– category –

夏の校舎に響く、秘めたる水音。セーラー服の奥に垣間見た、熱を帯びた肛門の毛の甘美な残像。あの子の意外な一面に、心が囚われた。

スカートの奥、思い切り食い込んだ下着、もっこりと盛り上がった股間、きめ細かい柔肌──ここなら絶対に気づかれない。制服の奥を静かに覗ける奇跡の場所を、僕は偶然、見つけてしまった。

今日は五人分のおしっこ。少し薄いのもあったけど、やっぱり三番目の子のが一番、身体に染みた。もう、なくなりそうだ――また、集めに行かなくちゃ

僕は今日もまた、この言葉を聞いてから教室を出ることになる──『出しすぎ。ちゃんと床、拭いてから帰ってよね』

太ももの奥で熱を帯びた匂いが、濡れた雫と一緒に僕の顔に落ちてくる。彼女は跨がったまま、黙って僕の口元を見下ろしていた──もう、飲むしかなかった。

最新のゲーム機なら いくつでも買ってあげるよ──そう言っただけで、本当に僕の部屋までついてきた。 今は何も知らず、ベッドの上で無防備にくつろいでいる。 でも、彼女はまだ気づいていない。 この夜が、‘ゲームのはじまり’にすぎないってことを──。

サーキットの喧騒の外で、静かに腰を下ろしたレースクイーンが‘放つ’、排気音にかき消された、彼女たちの「音」――僕はその音を逃さなかった

脚をひらいたまま、黙って笑う彼女。──目を疑った。あのパンティのすき間に、あんなにも黒々とした濃い毛があるなんて

午後4時、公園のベンチで── 油断してた私のスカートがめくられ、パンツがずるりと下ろされた… 誰もいないと思ったのに、彼は、そこにいた

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